上海で仲良く酔っぱらっている(笑) 大将さん と
ちょうど日本帰国のタイミングが合ったので、飲むことに。

今回で2回目の日本での飲み会です。

前回は、こちらの記事で紹介　⇒　日本は、やはり「お・も・て・な・し」の国♪



今回も同じ店（塚田農場）で飲んで、

「おもてなし」を受けようと

楽しみに思っていたのですが・・・



お店があまりにも大繁盛していて、入れませんでした。



ということで、ぶらっと近場で飲む場所を探すことに。




お、もしかして系列店？






お通しもなんか似てるし。





メニューも酷似。



でも、なんか活気というか、雰囲気が違う・・・

店にいる最中にネットを検索して調べてみると、

どうも全く違う店らしい。。。



 


 








料理も器なども似てる。

そして、そんなに悪くはない。



でも、なにか物足りない。


明るく元気な店員さんの接客であったり、

ちょっとしたサービス（肉汁を使ったチャーハン的なもの）だったり、

期待とのギャップでがっかり感が先行してしまっていたのだろう。


たぶん、普通に最初に行っていたら、特に違和感なく、

普通の居酒屋としてみて、満足して帰ったに違いない。



サービスというか、ホスピタリティというか、

そういった付加価値って、やはりすごいと改めて実感。



そう考えると、上海（中国）でも、一昔前と比べれば、

だいぶ変わってきていると感じます。

でも、慣れてしまうし、さらに要求も高望みしてしまうし・・・



なーんてことを考える飲み会でした。




ちなみに



最後に、サービスで「サバ味噌」的なものが。



大将とこの店「塚田農場」と違うよね。とか、

いろいろ話していたのが、聞こえちゃったかな！？(笑)









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