たまにはインド料理『Delhi Darbar(新徳里餐庁)』 |両ますかけ男の平凡なる日々・・・ in 上海 忍者ブログ
  • 2024.02«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2024.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログパーツ

【2024/03/29 15:58 】 |
たまにはインド料理『Delhi Darbar(新徳里餐庁)』
ちょっと食欲が無かった日だったので、
なんかスパイシーなものを食べようと(←普段はありすぎるのですが・・・)
こちらへ



虹梅路の老外街(虹梅休閑街)にある

インド料理のお店、『Delhi Darbar(新徳里餐庁)』


昼と夕方のちょうど中間くらいの時間に訪れたので、
食事をしている人もまばら、お酒を飲むにも早かったのか
まだ賑わっていない時間帯でした。




まだそれほど寒くもないちょうどよい天気だったので、
テラス席で食事!!




インド料理って、実はよくわからない。

日本にいる時もよく食べには行っていたけど、
だいたいランチとかでセットのものを頼めば、
いろいろついてくるので十分楽しめる。

それに日本での表記だと、○○○カレーと言ったように
なんの具材のカレーと書かれているので、
選びやすいですよね。

実際のインド料理では、カレーという表記はなく、
煮込み料理の一種なわけで、
メニューを見てもチンプンカンプンなわけですよ。


こちらのお店のメニューは中国語と英語表記で
写真がふんだんに使われており、
なんとなくこれはあれだろうと、
予測をつけて頼むことが出来たので助かった。




MASALA PAPADAMS

カリッとしたタコスのような薄生地の上にスパイシーなサラダのようなもの
さらに3種類のソースを選んでつけて、更にスパイシーにすることも。
ビールのつまみにいいかも。



でも、この日は私はなんとなく調子が悪かったので、
お酒は飲まず、




マンゴーラッシー(左)やバナナラッシー(右)など
なんとも可愛らしいものを飲んでました(笑)






HARA BHARA KABAB

ナッツとジャガイモを焼いたもの。
ケバブって、肉ってイメージだったけど、
野菜系のものもあるんですね。






CHICKEN KOLHAPURI

中国語表記の一部に「辣子鶏」なんてあるから
揚げた鶏肉が入っているのかと思ったら、
チキンカレーに直接鷹の爪が入っているものでした。
これはこれで美味しい。
メニューの写真はもっと赤かったのですが、
それほど辛さがひどいということもなく、
ちょうどよく食が進む辛さ!!






BAINGAN BAHRAT

茄子のカレーってところでしょうか。
トッピングの茄子とは趣が違って、しっかり煮込まれているので、
トロトロな食感がこれはこれでいいかも。





SAFFRON RICE

これはそのままサフランライスですね。
でも、なんか薄い感じと普段食べ慣れない米なので、
最初の何口かは違和感を感じていましたが、
やはりカレーとの相性はいいですね。






食後は、マサラチャイで〆て、

満足満足♪







:::【お店データ】::::::::::::::::::::::::::::::::

  Delhi Darbar(新徳里餐庁)

  

  住所:閔行区虹梅路3338号虹梅休閑街5号(×華光路) 地図で確認
  電話:021-6406-4574
  営業:10:30~23:00
  予算:200元くらい


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



だんだん寒くなってきた上海・・・
まだ日中ならテラス席でも大丈夫!!

こちらでお店を探してみて!!
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ

拍手

PR
ブログパーツ

【2013/11/20 00:30 】 | 食べ歩き その他 | 有り難いご意見(0)
<<ハンバーグが食べたくなって『ロイヤルホスト』 | ホーム | 前歯復活! 装着完了!!>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿













          

           

前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]