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前回の 桂林旅行 その6 龍脊棚田 の続き
棚田ツアーのオプションとして、少数民族村へ。 オプションなので80元追加で取られた。 でも、一緒のツアー客は皆、オプションを申し込んでいたので、 ここで行かないと言ったらどうなるのだろう・・・ でも、自分自身も行きたかったので、ぜんぜん問題はありませんでした。 ![]() 『義江縁』 少数民族村というよりは、テーマパークのような感じでした。 ![]() まずはいきなり船に乗ります。 ![]() チワン族のガイドさんが各船に乗って、説明をしてくれます。 みんな背が小さく、かわいい子が多かったです。 ![]() ![]() 船が通るルートに沿って、各少数民族のパフォーマンスで迎えてくれます。 ![]() 船を降りて、今度は陸路。 今度はまた別のガイドがご案内。 ![]() ![]() 博物館的な展示物やパネル、ガイドの説明があります。 ![]() ![]() 暮らしている様子とか、建物とかなどなど。 ![]() 舞台に通され、チワン族のショーを。 全部で30分くらいかな。 ![]() ![]() 音楽あり、踊りあり、観客参加型のゲーム的なものあったり、 最後は、観客と一緒に踊ったり、写真撮影があったり。 写真に関しては、おねだりありです(笑) 昔、貴州の少数民族村に行ったときは、 お酒の一気飲みをさせられたり、 疑似結婚式に参加させられたりとかもありましたね。 ショーが終わると各ガイドに誘導され、各ツアー単位でまた移動。 帰り道のルートには、 一人ロープウェで川渡りが出来るところがあります。(10元) 回避して、歩いていくルートもあるようです。 当然私は、 ![]() 乗るでしょう!! ![]() ![]() いよいよ自分の番。 さすがに乗っている最中は、シャッター切れなかった(笑) 乗ってる時間はあっという間。 降りたところでは、ジェットコースターの記念撮影のごとく、 搭乗姿がばっちり移った写真を プリントアウトして20元で売ってます(笑) ![]() ルート的には、せっかく川を越えたのに、 橋を渡って戻ることに。 ![]() 少数民族の楽器が木琴のように並んでいます。 ![]() きのこのお土産物屋さんがあったり、 ![]() 流しの演奏家がいたり、 ![]() レストランもあって、少数民族料理が食べることが出来るようです。 ツアーだったので、食べる時間はありませんでした(残念) テーマパーク的な要素は強かったですが、 なかなか楽しめましたね。 後はバスに乗って、一路桂林へ。 1時間ほどのバス移動ですが、 私は、爆睡してしまって、ワープしたかのように、 気が付いたら、桂林についてました(笑) 桂林旅行最後の夜、3日目の夜については、また次回に!! ポチっと応援お願いします。 ↓ ![]() ![]() PR |
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